天使達の遠足に参加してきた(後編)

台中生活 旅行に行ってきた

天使達の遠足に参加してきた(後編)前回の内容:初めて天使達の遠足に参加しました。スイカ畑で採りたてのスイカを堪能。乳牛牧場ではたくさんの牛達を間近で見て来ました。前回はコチラ

牧場からバスで20分くらいの所にある「ガラス博物館」に到着。

さすがガラスを売りにしているだけあって「ガラスの廟」がありました。


屋根や壁がガラスなんで全部スケスケ。普通の廟とは違ってなんかオープンな感じがする。


奥にいる神様もガラス越しにいる。皆ガラス越しの神様にお祈りをしているのだ。


昼食は「ガラス博物館」の敷地内で食べました。みんなでワイワイしながら食事。


一人に付きお弁当一つとパック飲料。さらにビックマックセットも頂きました。なんて豪華。


天使も食事を楽しんでおります。


今回の遠足で気がついた事、それは付き添いの大人が全て家族ではない事。
こういう親子参加行事だと、普通家族連れで楽しんでいるイメージがありますが、台湾では特に障碍者学校では親御さんが顔を出さないことが多々あります。
昼食時に同じテーブルで食事を共にした天使のクラスメイト。男の子なんですが、病状はウチの天使と似ています。しかし付き添いの大人は親御さんではなく外国人労働者なんです。彼女はインドネシアから出稼ぎに来ていて毎日この男の子を学校に送り迎えしています。たぶん家の中でもこの男の子の世話を全て彼女が見ているのでしょう。

台湾では外国人労働者のことを「外勞」と呼びます。特に台湾より未発展な国(タイ・インドネシア・ベトナムなど多数)から来た人達の事を指します。
彼らの労働条件は厳しく賃金は安く設定されているので、今でも多くの会社や工場、家庭で彼らが働いています。
この男の子の面倒を見ている彼女はとても陽気で面倒見がとても良い。中国語はあまり上手ではないけど、頑張って他の親御さんと話をしているから偉い。彼女は母国に自分の子供がいるけど、お金を稼ぐために台湾に来て働いている。彼女が男の子を優しい眼差しで見つめる背景には我々が想像もつかない程の苦労があるのだと思う。改めて彼女に敬服。


食事が終わりまたバスに乗り込んでこの日4番目の場所「リボン王国」に到着。
プーさんのオブジェクト。よく出来てる。


近づくとプラスチック製品でデザインされているのがわかる。


建物の中はリボン工場でした。さっきのプラスチックはリボンの芯でした。


この機械は以前この工場で稼働していたリボン生地の製造機です。


左手にあるハンドルを回していくと何本の糸が織り込まれていきます。


出来上がるとこういう星形のリボンができます。


施設内には数え切れないほどのリボンが展示されています。


なんかとてもセクシーなマネキンが・・・。


リボンのロボット?お腹からリボンが出てます!このセンスがなんとも台湾なんだなあ~。


これで今回の遠足は終了です。
最後に今回の遠足をサポートしてくれた「人人展愛社」の方達に感謝したいと思います。
バス1台の手配から、お弁当、お土産(スイカや牛乳)、など全てにおいてサポートして頂きました。参加者の費用は一切無し!
お陰で皆とても楽しい時間を過ごせました。ありがとうございました。






人人展愛社
彰化縣復興鄉沿海4段790巷3號
04−7767773

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