さらば二手百貨(リサイクル店)。彼女のお店が閉店しました。

お店で起きたこと

さらば二手百貨(リサイクル店)。彼女のお店が閉店しました。先月末で彼女のお店が閉店しました。
去年の6月にリニューアルオープンしたリサイクル店。付近に大学があり、学生街として賑わっていた一角にお店を構えていましたが、諸事情があり閉店しました。

オープンした当時はスタッフが4人いて、活気があり、店内も魅力ある商品がならんでいたのですが・・・。
雇ったスタッフと一悶着があり。夏が終る頃にはスタッフが全員去り、店長である彼女が一人で切り盛りしていました。
それから女性一人を雇って、二人体制でお店を回して来ましたが、その女性も辞めて彼女がまた一人でやっていくことに。

去年の6月にオープンして、色々トラブルが起きるたびに台湾南部にある本社にヘルプを呼んだのですが、なかなか思ったような救援をしてもらえず、孤立した状態に陥り、お店の売上は衰退していきました。

そして今年の6月にお店の大家さんから家賃の支払いが止まったので、「立ち退き」を迫られました。契約主である社長に連絡したものの、全然連絡が取れず、とうとう7月に彼女は閉店を決断しました。

一時は活気があったお店が・・・


7月からはシャッターを閉めた状態で店内の商品の整理を始める。


店内に商品がぎっしり並んでいたのですが。


商品一つ一つをパソコンに登録して、各店舗に送り戻しました。


ガラスの棚には高級品が並んでいたのに。


全部送り返しました。


本当に色んな物を売っていました。


棚もみんな外して回収しました。


メイン棚もこの有様。


店内にある全ての商品を箱に詰めました。


漫画・書籍類もみんな空に。


みんな蒸し暑い中ずっと梱包してました。


人手が足りないので、知り合いの子供や外国人留学生の友達を駆り出して最後までやり通りました。




トラックも彼女の知り合いから借りて運びました。


子供達みんな頑張ってました。これが夏休みの期間じゃなかったらたぶんまだ終わってなかったと思う。


お店をこれから始める作業とお店を畳む作業では雲泥の差があります。前者はやる気に満ち溢れていますが、後者は無力感が漂う中やらなければなりません。僕はなぜこうなったのか未だに納得できていないですが、僕以上に彼女がそう思っているので、なかなか言葉にできませんでした。

それでも僕達は明日を生きて行かなければなりません。後ろを振り向く暇は無いのだと。人生の道はまだ果てし無く続くのだから。

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