具合が悪いと思ったらすぐに救急(時間外診療)に行くべきだ

台中生活

救急診療8

具合が悪いと思ったらすぐに救急(時間外診療)に行くべきだみなさんこんにちは。
最近流行性の風邪が流行っています。彼女が保母で面倒を見ている子供達がみんな風邪を引いてしまっているそうです。我が家でも天使を始め彼女も体調を悪くしてしまいました。皆さんくれぐれも気をつけてください。

先週末朝方、彼女が胃のあたりが痛くお腹が下っているというので急いで病院に行きました。
場所は近所の総合病院。診療時間外なので救急診療です。

診てくれた医師もなぜ彼女が痛がっているのかが分からず、とりあえず注射を打つことに。この「とりあえず、注射」ってパターンが台湾では結構あります。




僕らが病院にいたのは正味1時間くらい。その間に2台の救急車が患者さんを運んできました。二人共高齢の女性。




手前の赤いジャンパーを着てる人が救急車を運転しているスタッフ。みな若い。


今回彼女に注射を打ってくれたのは21歳の男性看護師。手慣れた手つきで注射を打ってくれました。まだ学校で看護の勉強をしているそうで、実習で夜間勤務をしているのだとか。夜中12時から朝の8時まで夜勤の医師のお手伝いをしています。
他に女性の若い看護師さんもいました。




台湾の救急治療の費用は「600元」です。内訳は治療費が300元(急診部分負擔)と手続費(掛號費)が300元。
台湾の健康保険があって600元。ないと4000元くらいかかります。以前保険が無い時に手を切って縫った時にこれくらい払ったことがあります。




薬もたっぷり頂きました。




胃が痛いと言っていた彼女、注射を打った後なんとか痛みが和らいで家で安静にしていました。やはり具合がとてつもなく悪い時はどんな時間にも関わらずすぐに病院に行って治療することをお勧めします。
普段健康な人でもいつどこで具合が悪くなるかわかりません。万が一の為に住んでいる近くに緊急で行ける病院があるか予め調べていたほうが良いと思います。

体力的にも精神的にも辛い救急医療の現場。ベテランはともかく若い人達が思ったより多くいたことに驚きました。こういった若者に我々は生活を支えられているんだと思いました。感謝。

これから年越しに向けて気温がさらに低くなると思います。みなさん体調管理には気をつけてください。

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