台中で無料で芥川賞作品(火花)を読む方法

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芥川賞10

台中で無料で芥川賞作品(火花)を読む方法みなさんこんにちは。
先週土曜日の夜、散歩に出かけたら足元で「ニャーニャー」言っている子猫を発見。あまりにも人懐っこいので飼い猫だと思い、あまり関わらないほうがよいと思いその場を急いで離れたのですが、50m、100mと歩いても後ろからついてきます。


そしてまた足元にからみついてくるのです。すぐに彼女に電話して現場に来てもらい、2人でどうしようかと悩んでいたら、子猫が道路の中央に行ってしまいました。そして向こう側から車が近づいてきたのです。僕は必死でその子猫の元へ駆けつけた時、車を運転している人が止まってくれました。

現場は田舎道で街灯がなく、僕が駆けつけなければ多分車に轢かれていたでしょう。そこで僕たちはこの子猫を家に連れて帰ることにしたのです。

実はこの日、少し疲れていたので散歩の帰りにビールでも買って帰ろうと思って、いつもと違う散歩コースを歩いていたのです。ちょうどゴール地点がコンビニになるようなルートを。なので僕の頭に「ビール」が思い描かなければ、この子猫とは出会わなかったのでとりあえずこの子を「ビール」と呼ぶことにしました。ほんとうにいい加減だなと自分でも思っています。

芥川賞を獲った「火花」を台中で読みたい

僕はたまに読書をするのですが、読む本はだいたい日本に帰国した時に購入した本を読んでいます。あとはKindleで電子書籍を購入して読むこともあります。

普段はあまり文芸作品を読まないのですが、吉本芸人の又吉さんが芥川賞を受賞した作品「火花」が読みたくなりました。台中SOGOにある紀伊國屋さんで購入できますし、Kindleで電子書籍を購入することも考えましたが、やはり無料で読む方法がないかを考えて思いついたのが図書館で読むことです。

國立公共資訊圖書館に行ってみた

以前台中市内に住んでいた時によく図書館を利用していました。この時よく「文藝春秋」を読んでいたのです。
「文藝春秋」は毎年、芥川賞受賞作品を掲載していたので、無料で「火花」が見れると思いついたのです。

精武路にある図書館(ブログでも紹介してます)に行ってみたら、雑誌コーナーはすでに新設された「國立公共資訊圖書館」に移されたと聞いて行ってみました。

台湾の図書館に行って思ったこと

「國立公共資訊圖書館」に着きました。かなり大きい建物です。




サンダルで入場したら、係員さんにサンダルを履き替えてほしいと言われました。なんでも「かかとを固定したサンダル」以外は入場できないそうです。辺りを見渡すと僕以外にもみんな普通のサンダルを履いて入場しています。なぜ僕だけダメなのだろうか?




各フロアとても広くて読書や勉強ができるスペースがかなりあります。


雑誌コーナーは3階にありました。


お目当ての「文藝春秋」がありました。




雑誌コーナーにある雑誌は「持ち出し禁止」です。
それだとここで読み終えなくてはならないので不便ですよね。
そういう人用にここではコピー機があります。


ここのコピー機はカード精算なので先にカードを購入する必要があります。
100元のカードで白黒印刷を70枚コピーできます。




今回は45枚分使用しました。


日本では図書館にある書籍をコピーするのに手間がかかりますが、台湾では自由にコピーしても大丈夫なようです。(今回図書館の係員の方に印刷の方法を聞いています)

以上台中でも芥川賞が読める方法を紹介しました。
「國立公共資訊圖書館」ではいろいろ設備が整っていますので、読書をしたい方、勉強をしたい方にはおすすめの場所です。

一服したい時は館内にスターバックスやレストランがあり、近くの交差点にはマクドナルドがあるので、家族連れでも楽しめますね。

日本の雑誌もけっこうあるので、普段日本語の書籍をなかなか読めない方などは一度来てみてはいかかでしょうか。秋になり読書がしやすい季節、台中のおすすめのスポットです。

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