台湾海岸線鉄道の旅1(彰化→沙鹿)

台湾鉄道の旅

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台湾海岸線鉄道の旅1(彰化→沙鹿)みなさんこんにちは。
台中は毎日暑い日が続いています。この間、日中バイクに2〜3時間乗っただけで首と腕がこんがり焼けてしまいました。台湾の日差し恐るべし。みなさんこの時期は日焼け止めをつけてから外出しましょう。

今回は台中の海側を通る鉄道=「海線」を紹介したいと思います。
「海線」とは台湾中南部にある「彰化」から新竹市の南部「竹南」までを通る電車のことを言います。

それでは台中から近い「彰化」から紹介しましょう。
ここが「彰化駅=一等駅(駅のランク)」。台湾中部の交通の要なので駅が大きい。扇形車庫でも有名な所です。






ここ「彰化」から「竹南」まで二つの路線が走っています。一つは中部の山側を通る「山線」と海側を通る「海線」に分かれています。
路線図を見ると分かり易いですね。








それでは出発しましょう!




「彰化駅」から7.1km北に進むと「追分駅=三等駅」があります。
日本統治時代に造られた木造の駅舎で1922年に開業されました。




駅舎は小さく、こじんまりとした造りがいかにも日本らしいですよね。台湾の人が「日本統治時代」を懐かしく大事に思ってくれているからこそ今でも残っているのだと思います。








「追分駅」から5km北上すると「大肚駅=三等駅」があります。
この駅はコンクリートで造られた一般の駅です。駅舎は小さく、利用客もまばら。ちょっと寂しい雰囲気がある駅でした。








さらに5kmほど北上すると「龍井駅=三等駅」があります。
田んぼに囲まれた駅でほのぼのとした雰囲気があります。
地名の「龍井」から龍を意識したデザインで造られた駅舎。汽車の形をした椅子や木造の床張りなど田舎駅とは思えない凝った造りになっています。










次の駅は僕が住む街にある「沙鹿駅=二等駅」です。
以前は小さい駅舎でしたが、数年前に拡張して大きくなりました。改札が2階にあるのでエスカレーターがあります。










この「沙鹿駅」はランクでいえば「二等駅」なのですが、建物の造りで言えばすでに「一等駅」である「彰化駅」を抜いています。
ここ最近「沙鹿駅」の周辺は大分賑やかになってきました。駅の側には商店街と市場があり、大きいスーパーや病院もあります。海線の中では生活しやすい地域と言えると思います。

今回は「沙鹿駅」まで紹介しました。次回は下町「清水駅」や媽祖廟で有名な「大甲駅」などを紹介していきます。

出発地点「彰化駅」

“彰化車站

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