台中の醍醐味ここにあり。「太原跳蚤市場(フリーマーケット):台中」

台中ローカルスポット

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台中の醍醐味ここにあり。「太原跳蚤市場(フリーマーケット):台中」今回紹介するのは台中で一番大きい蚤市場。日本ではフリーマーケットなどと呼ばれていますが、台湾ではそんな和やかな雰囲気はありません。かなりデイープな世界でした。

太原蚤市場は太原駅の後方にあります。台中市内から線路を越えて右側にあります。
お昼前に着いたのですが、すでに沢山の車とバイクがありました。


入り口でこの人だかり。台湾人以外に出稼ぎの外国人もたくさん見かけました。


みんな地面にシートを敷いて商品?を並べているだけ。とてもシンプル。








工具を売っている人が多かった。それも結構専門的な部品を扱っている。潰れた工場などからの流れ物だと思う。こういう所で台湾の現状を知ることができるのだ。




ここから屋根付きのエリア。以前はこのエリアしか開放していなかったそうだが、近頃商売をしたい人が増えて屋外エリアが拡大したのだそうだ。台湾も不景気だからなあ・・・。


多分海賊版だと思われるCD。


骨董品が多い。こういう品物を購入する場合は目利きが必要だ。






路上でテレビを販売。


何でも売っている。






男性用の下着を売っている。もちろん中華系赤いパンツも販売している。

マイクを付けて実演販売。「節水シャワーヘッド」を売っている。

これは「ほくろ」を見る屋台。台湾の人はほくろの場所で運勢をみるので、運が良くない場所にあるほくろを屋台で取ってしまうのだ!あの~それって衛生的に大丈夫なんでしょうか?


工具が選び放題。




拜拜(お祈り)に使用する線香も売っている。

なぜか解体されたマグロがいる。骨董品や怪しい屋台の側で刺身を売っているのだ。何でもありだな。


書籍もすごい。これゴミ処理場から持ち運んだんじゃないの?




あのお方の銅像(蒋介石)も売られている!どっかの公園から取ってきたんじゃないか?


買い物してお腹が空いたら屋台で食事ができる。なんでもあるのが台湾の蚤市場。




今回初めて台湾の蚤市場を見てきましたが、想像以上にディープな世界でした。
品物も怪しかったけど、売っている人や買い物をしている人も一癖ありそうな人達ばかり。昔中国やインドの市場で感じた”危険”な雰囲気がありました。財布スリもいそうなので大金は持ち歩かないように。
ここで売られている工具や器具は潰れた工場からの流れ品(おそらく)で、仕事を失った者(または副業)はここで風呂敷を広げて商売を始める。蚤市場は今の世の中を生々しく映し出しているのだ。
またひと味違った台湾を体感したい方はぜひ訪れてみては如何かでしょうか。

太原跳蚤市場(台中大環保市場)
台中市北區太原路三段與東光路口

“台中市北屯區太原路三段638號

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